プロダクトマーケティング、特に消費財の場合だけかも知れないけれど、
マーケティングリサーチやマーケティングコンサルテーションといった、アウトソーシング側は、正直言って無責任な部分が少なくない。
少なくともメーカー側・サービス提供企業側に比べると、理想を言及するだけでもOKみたいなとこもある。
例えば、
メーカー側のプロマネやブラマネはその商品が売れることへの責任を負う(短期的にも)が、外部はその責任はない。下手をすると、売れている企業の成功事例を偉そうに話してしまったりする。マーケの教科書本に書いてあったりする内容を受け売りで。無茶なことも提案できてしまうわけで・・・
#飲料を売るなら自販機を全国展開しろ!だとか(笑
少なくとも提案内容には責任を持つ気持ちは必要だろう。(自戒も込めて)
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