今後も広いとは言いがたいかな??????
グーグルにしても、広告をターゲットとしたから今現在があるんだろうな。
ビジネスとしては、今ある領域からお金を取ってくるってのが一番の近道。そんな中、効果に関しては曖昧な世界でしかなかった既存の広告や販促は、将来的にネットに変わられる可能性があると。
具体的には、、、
これまでのマス広告ってのは、効果測定もしてるだろうけど、実は曖昧な部分が残っている。
販促営業ってのも、ダイレクトな効果はわかるけど、こちらも曖昧な部分が。
一方、その広告+販促の部分で、ネットは実にわかりやすい。
ネットでは単刀直入の回答が出やすいですね。「ネット(広告)で商品を認知」?「サイトにて商品購入」、とかなり大雑把な流れで言うと・・・の中で、メーカーにとっての必要データが得られるわけです。
数値での結果が取れる、要はコンバージョンまでの数値がわかります。
マス広告や販促営業はというと、絶大な効果はあるわけだけど、
・認知率や広告効果は調べられるけど、それにより売れたかどうか、は実は定かでない。
・販促営業によりレスポンス率などは分かるけど、これも継続的に売れるという確証はない。
わけで、、、
ま、このグレーゾーンに実は色々とマーケティングセンスが 必要なわけなのだが・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿