商品企画のアイディアをぶつけてみるとか、押しなべて広く当たってみるとかには向いているのかも。
そして、リアルリサーチも限界が見えているし、ネットリサーチが特殊なサンプルとも言えないな、と。
リアルリサーチでは、サンプリング理論という理論武装があり、代表性を持たせられる/確証があるデータである、とされているけど、、、
ネットリサーチはそもそも有意抽出サンプリングとして扱われれるので、このあたりは全く統計理論に乗らないと。
継続的なモニターとも違って、管理が出来ていない・成りすましが存在するという言われ方をする。
間違えではないが正しくもないかな?!
マーケは実学なので、より多くを説得させられればいいわけで、特に社内説得が最も面倒な企業では有効な手段ではあります。
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