2008/02/29

#衣類用洗剤

 
 
洗濯機、乾燥機と来たので、次は「衣類用洗剤」。


ふつうの衣類用洗剤は、うちでは“液体タイプ”のようです。
【トップ】とか【アリエール】が多いようです。


「“液体”よりも“粉末”の方が少ない量で済むし、洗浄力も“粉末”の方が高いはずだよ」
「当然、安上がり」
「1回1杯の量が少ない&1箱1ボトルでの使用回数が多い&そもそも同一総容量だとすると安い」


と言っているにもかかわらず。


それでも“液体”を使う。その理由は、
「“粉末”は溶け残りがあるから」「衣類に白い洗剤カスが残っているから」
「温かい風呂の残り湯を使っても洗剤カスが残るから」

というものでした。



これって、「洗剤の投入量」と「洗濯槽の水量」の問題なんだよね。

そして、実は洗濯機にも大きな問題があります!


洗濯機の売り・謳い文句として、「大容量」「節水」があり、
少ない水でたくさんの洗濯物を洗える=「省エネや節約」という主婦の心をくすぐる訳で、洗剤の溶けまで想定していないとも言えます。

確かに、洗剤カスの残り=「洗濯機のせいではなく、洗剤のせい」と思うのが一般的でしょうから。

汚れが気になる時などは、洗剤の投入量を多くしたくなるけど、それに合わせて水量を増やそうと思う人はいないでしょうし。
しかも、汚れが落ちなかった時=「洗濯機のせいではなく、洗剤のせい」と思うのが一般的かなと。



まあ、難しいのは、「洗剤の投入量を増やしてくれる=消費が増える」ということもあり、洗剤メーカーは痛し痒しでもあるようです(笑


#これまで持ちつ持たれつの、白物家電メーカーと洗剤メーカーが一緒になって、良いモノを提供しようと考えないのでしょうかね~。

 

2008/02/26

「たまご酒」を売っている?!


 
先日、仙台に出張に行った。
お土産に、【たまご酒】を買おうと思っていた。
以前は、仙台のコンビニにも置いてあった商品。
でも、見つからなかった・・・・・・



なのに、先日日曜日、東京で発見。
それは「やまや」でした。

そう、「やまや」は今でこそ、イオングループだけど、発祥は仙台だもんね。

勝山企業の【たまご酒】を見つけましたよ(笑

こんなお馬鹿商品(失礼)を置いてくれるなんて、、、
「うれしい限りです!」



そうそう、コンビニって「昔」は面白い商品が多かったんだよね。

コンビニ自体が、新規性の高い業態だったので、以前はチャレンジングでした。
今は、ただただ売り場効率を追及するだけの、つまらない業態ですね。

売り場開発としては、面白い企画もありますけど・・・
(お馬鹿商品はもう置いてくれないようです>涙)

2008/02/22

(メモ_2)

 
 
(メモ)のつづきですかね。
これもあえてタイトルにはしないでおこう。


テーマは【ラフ集合】についてです。



最近の数理系は、これまでの統計学が突き詰めてきたものとは違うようで・・・
ベイジアンネットは確率論(?)、ラフ集合は集合論(ファジーの概念に近い?)
ニューラルネットも含めて、脳科学系なのか???


ま、もちょっと勉強してから語ることにしよう。

演算スピードを早くするなどで、ファジーってのが15~20年前くらいにはやったね。
当時「ファジー数量化理論」ってのもあったけど、当時(も今も)よく分からなかったよ。
「0/1」の中間値を取るなら、SD法(セマンティックディファレンシャル)だって似たようなものなので、「数量化Ⅰ類→重回帰分析」「数量化Ⅱ類→判別分析」・・・と、どう違うのか???
数学だけの話しのようでした。



が、「集合」は「ファジー」より理解しやすそうです。





で、デザイン評価ツール①///

にも絡むとこで、コレは「目から鱗!」でした。
↓↓↓↓↓↓
http://ueyesdesign.co.jp/news/news_061008_ceatec.html


でも、既に5~6年位前の話しらしい。



#勉強不足だな>オレ


2008/02/18

#乾燥機


あえて、洗濯機とテーマを分けたのは、乾燥機は東京ガスの「乾太くん」だからです。



あ~~~~~~!OEMどこだろう???
今まで気にしてなかったよ。



~~~(検索中)~~~



どうも「リンナイ」と「ナショナル」があるようです。


また「ナショナル」かよ(笑
住設だから、きっと「松下電工」だよな。
(※多分そうだと思うけど、面倒なので検索しません。失礼)



で「ナショナル」はガス乾燥機から撤退するとか・・・

そうそう、そういえば妻から「ガス乾燥機がなくなる!らしいよ」と聞きました。

そんなはずはなかろうと思ってましたが、聞き流してました。
「ナショナル」の撤退だったのね。

しかし、「リンナイ」も「ナショナル」も「ガス湯沸し器」では回収騒ぎになってますね。


「ガス乾燥機がなくなるかも!」という噂も、まんざらウソ臭くないともいえるか(笑

「ナショナル」にいたっては、オール電化に集中したいから、ガス機器からは撤退するのかもね。





あ~~~~~~~!
松下電器産業のほうは「パナソニック株式会社」に社名変更するってニュースがあったな。
確か「白物家電」も「ナショナル」はやめる予定だとか・・・

松下電工の商品はどうするんだろう?
「Nais」ブランドは既にやめていて、「National」(確か色違い)にしてたはず。
(「Panasonic」もあったのかは不明)





あ~~~~~~!
松下電工の社名はどうするんだろう?


今は、松下電器産業の完全子会社化になっていたはず。
(※多分そうだと思うけど、面倒なので検索しません。またまた失礼)

「パナソニック・○○株式会社」とか?
思い切って「ナショナル株式会社」?←コレはないか(笑




#商品の話しのはずが思いっきりズレてしまいました

2008/02/16

#洗濯機

 
このまま家電製品で行ってみますか。

うちにある洗濯機は、ごくごく普通の「全自動洗濯機」です。

・乾燥機能付きでもなく、
・ドラム式でもなく、
・二槽式でもないし、
・手動ローラー絞り器付き、でもありません(笑
・三洋の「洗剤不要の洗濯機」でもありません。


結婚当初に使っていたのは、妻が使っていた日立の「お湯取り物語」(だったかな?)。
内蔵型バスポンプの先駆けを購入したという記憶があるらしい。
結婚した時には既にポンプが壊れてた気がしますが・・・



で、今はシャープの・・・「Clean & Save 95」って書いてあるけど、これブランド名?

買い替え検討のきっかけは、洗濯槽が回らないという故障などではなく、
洗濯槽の裏側の汚れがもう落ちないとか、柔軟剤・液体洗剤投入口(及び、その中)の汚れがひどいから、といった理由です。

清潔であるべきものが汚いというのが買い替え理由です。
子供の誕生も背景にありました。


買い替えは6~7年前のことですが、当時もドラム式洗濯機は存在してたので、当然ショッピングリストには入ってました。

○ドラム式洗濯機は、豊かなアメリカっぽくてカッコイイ(笑
○たたき洗いなので洗浄力が高い
○少ない水で洗えて、節水できる
などがメリットですが、

×当時は値段が高かった(今も高めですね)
×しゃがまないと洗濯物が取り出せず、面倒
×全高(高さ)が低く、これまでの洗濯機置き場に収まりが悪い(上にはガス乾燥機がある)
×乾燥機能が付いているがうちには不要(ガス乾燥機があるので)(「ナショナル」には乾燥機能なしもありました)
×横幅と奥行が大きすぎて、設置場所の脱衣所入り口を通らない

ということで、繋ぎで安いのを買いました。


×の最後は家電製品に限らず、家具などでも大きな問題です。

うちでは、今の家に引っ越した時に、玄関・階段を通らないものがたくさんありました!
この辺を考慮していない家電・家具が多すぎます!

 

2008/02/15

#ドライヤー

 
そういえば、ドライヤーも松下電工でした(笑

ブランドは「イオニティ」です。
TVCMは「きれいなおねえさん」シリーズです。前は水野美紀さんでしたっけ?今は仲間由紀恵さんですね。

これは妻が選択したんですが、推薦はしました。
正式名称は分かりません。今だと「マイナスイオン スチームくるくる イオニティ」のようです。

使ってみての印象は「いいですねぇ~」です。

私は男性なので、これまでは一般的なものを使ってましたが、、、
●「ブラシ付き」で梳かしながら乾かすのがこんなにいいとは思ってもいませんでした。

●同時「冷風」もいいんです。
●また「スチーム」もねぐせ治しにいいです。
●さらに、「イオンチャージ」ってのもなかなかです。



女性にとっては当たり前かもしれませんが、「男性」というか「私」にとっては大発見でした。
(ちなみに私は髪型などに無頓着です)(薄毛の悩みも全くなく・・・)

以前から白髪が目立ってきているのですが、この白髪ってヤツが結構厄介で、
長髪ではない分、白髪だけ飛び出てたり、ちぢれてたりして、余計に目立つんです。
☆これに結構効き目あり!なんです。

#これまで使うことのなかった「女性向け?商品」のきめの細かさと言うか良さというか、、、を実感しました。
#仕事柄、「女性向け」「ベビー・子供向け/ママ向け」もやってきましたが、結婚して子供ができてから、初めて実感できることが何と多いことか・・・
 

2008/02/02

#電気シェーバー

電動歯ブラシ「ドルツ」で思い出したので。

電気シェーバーは、同じく松下電工の「ラムダッシュ」です。
ラムダにダッシュで「Λ'」です。

ちなみにナショナル贔屓・ナショナルファンではありません。
どちらかというと洋モノ好きなので、何も考えなければ、
電動歯ブラシは「ソニケア」で、電気シェーバーは「フィリップス」にしてたと思います。


で、なぜ「ラムダッシュ」にしたかです。

20年以上電気シェーバーを使っていますが、実はそれまでは自分で電気シェーバーを買ったことがありませんでした。
父からの貰い物ばかりです。父も自分で購入したのではなく、ゴルフコンペの景品だったりしたみたいです。
これまで使ったブランドですが、記憶がかなり怪しく、直前の「セイコー」しか覚えてません。


今回(といっても2~3年前)に店頭に行った時に目に付いたのが、
全自動洗浄・乾燥&充電器付きの「ブラウン」と「ラムダッシュ」でした。
使うたびに清潔!というのは、それだけでも気持ちいいし、剃り性能が維持できそうと。

ただ、デザインの好みでは「ラムダッシュ」はNGです。
一般的には評判は良いらしいのですが、何だかロボットというかガンダムみたいで「子供っぽく」感じたから。
店頭ツール(専用棚の作りやPOP)でも、「ブラウン」の方が「男っぽく」てイイ感じでした。

ですが、「ラムダッシュ」はここが気に入りました。

【マルチフィットアーク】ってヤツです。

外刃(網目の部分ね)が正面から見ても、丘のように丸みがあるんです。
流石に試し剃りはしませんでしたが、肌にあてた時の感触がよく、肌全体に均一にあたり、外刃全体が使える感じなんです。
(う~~む、上手く言えません。気になる方はコチラを)

ちなみにこのURLは最新式のです。

テレビコマーシャルで清宮(前早稲田ラグビー部監督・現サントリーラグビー部監督)が出ていて、「4枚刃」になっているものです。私のは「3枚刃」です。

あれれ、全然マーケネタがないですね。ではいくつか。

・買い替えのきっかけは、父の日ギフトとか、一人暮らし開始のお祝いとかが多いとか

・ひげの濃さとは別に、若年層での電気シェーバー利用率が低いとか

誰でも知ってるか(笑

2008/01/30

#電動歯ブラシ

ネタぎれ気味なので、これからは「モノ」についての雑感を語ろうかな。
まずは家にあるものからかな。



#電動歯ブラシ


今年になって、電動歯ブラシを買い替えました。


一番最初に電動歯ブラシを使ったのは、20年位前。
友人のお父さんから貰った、携帯型のもの。三洋だったと思う。
使用してみての印象は「#すごい!」でした。
暫くして故障してしまいそのままに。


次は10年位前。
それこそ10年近く空きましたが、気持ち良い印象は残ってましたので。
今度は充電式にしました。
ブラウンの「#オーラルB」です。
使用してみての印象は「#おぉ、進化してるな!」でした。


今回の買い替えまで使ってましたが、常々感じていたこと。
「替えブラシ、高すぎぃ~」イニシャルコストは安かったけど、ランニングコストがねーー。

ということで、「#ソニケア」でもなく「#ウルティマ」でもなく、、、
松下電工の・・・あれれ?ブランド名なんだっけ??

(検索中・・・)・・・「#ドルツ」でした。これにしました。

最新式の最上位機種は替えブラシも高かったりするようですが、、、

で、使ってみての感想は、「#さらに進化してるな」です。



しっかし、#購入商品のブランド名が出てこなかったと言うのは・・・・・・(笑

2008/01/14

個人でやるか組織でやるか・・・という命題(まとめ、そして展開)

個人でやるか組織でやるか・・・という命題
個人でやるか組織でやるか・・・という命題2

その「まとめ」です。

理由①
ラクだから
・・・例えば、仕事ない時期があっても食ってけます(最大の理由です)

理由②
何らかの儲けネタを見つけた時に、組織の原資を使える
・・・新規ビジネスが立ち上げられるかも?(言い訳に近い)

理由③
テーマに対しての公平性が保てる/正しい判断で動ける
・・・稼ぎ優先でなく、マーケターとして、クライアントに苦言を言える立場を残しておきたい
(この仕事の楽しさ)

理由④
テーマとして面白そうなアドホックテーマが溢れている
・・・個人だと間口が狭く、当初から期待値が低く見積もられてたりしますが、組織だと向こうから舞い込んできたり、大きく広げることも可能
(個人でマーケティングディレクターになることが理想なんですが・・・)






が、しか~~しぃ~~、「展開」あり。


えー、要は私は、いわゆるアドホックテーマが好きなわけです。
が、そうとばかりも言っていられなくなりました。

組織内でアドホックでない定期定番テーマを抱えることになりそうです。

断るつもり満々でしたが、家族会議の結果、
(またまた転職だとか、独立やらは、ダンコたる決意あってにしてくれ!と)
(住宅ローンやら子供の養育やらもあるし>笑)

ということで、ちょっとやってみるか!という流れです。

#長いものに巻かれるつもりはありません
#が、今は流れに任せてもいいかと

また言い訳になりますが、
#マーケって、所詮「手に職」があるとも思えないしね

2008/01/06

個人でやるか組織でやるか・・・という命題2

個人でやるか組織でやるか・・・という命題
のつづき。

もう1つあったよ。


これは組織でやる場合の大弊害、に絡んだものです。

それは、名の通っていない企業からの相談が入った時の対応です。


本当にどうしようもない相談もあったりはしますが、
テーマ的には面白く、先方の困り具合も分かったりするのに・・・・・・・
という場合です。

相談を受けたこちら側は、当然ながら既に「固定クライアント」で稼げてたりします。
また、現状稼げてなくても、名の通った企業相手なら取り込みしようと攻めたり、ということをします。

しかし、名の通っていない企業からの相談だと、
・こちら側の能力不足から、相談内容がわからないとか、、、
・話しは理解できても、手間がかかることは見え見えだし、慣れてない仕事なので無碍な対応をしてしまう、、、
というケースが多いと思います。

実務で忙しいところに、訳のわからない相談 & 仕事になるかさっぱり分からない相手、に時間を割けないというのが実情です。

#稼げる人間ほど、この手の話しを流してしまうこともありそうです。




でも、先方からすれば、お金がかかるかもしれないのに、当たりをつけて連絡してくれてるんですよ。何か当たる部分があるから連絡してくれているハズ。

個人でやっていると、ただの当て馬だったり、最初からこじんまりしたオーダーでしかなかったり、相談に乗ってあげただけでおいしいとこが回ってこなかったり、してしまいがちですが、組織では違います。

ここにはビジネスチャンスもあるだろうし、
④面白いテーマが転がっています。

これが、もう1つの理由です。

2008/01/04

個人でやるか組織でやるか・・・という命題

 
新年一発目はこのテーマ(笑

会社との共生関係?
会社は誰のもの?

で、完結編のはずでしたが、このつづき(かな?


繰り返しになりますが、私が組織でやってるのは、まずは
①ラクだからです(笑
例えば、仕事ない時期があっても食ってけますからね。

でも、それだけでなく、何らかの儲けネタを見つけた時に、
②組織に属しているとその原資を使える、
ということがあるわけです。

①が最も大きな理由で、②は口実かもしれません。
というか、、、
②は色々探ると、「これが自分がやりたいことなの?」というものばかりなのです。
少なくとも自分自身が手を動かそうと思えないし、
それをビジネスとして人にやらせるのも嫌だし、指揮するのも嫌だし、、、

ということで、


実はもう1つあります(笑

それは、、、

③テーマに対しての公平性が保てる/正しい判断で動ける
です。

上手くいえませんが、
個人でやる場合、儲ける方向に動いてしまいそうです。

・プロジェクトの楽しさより、儲け仕事に走るとか、
・そこまでしなくてもいいはずの企画を立ててしまうとか、
・そもそも要らないだろうということをしてしまうとか、
・私の思いと違っても、まず受注するとか、
少なくとも食っていかねばなりません。
で、、、自分に余裕がなくなってしまうと思うんです。



まあ、組織にいても、チーム存続とか、部や課の売上確保とか、個人のサラリーをより多く得るために、上記のことをしてしまいやすいので、同じなのかもしれませんが。。。
もうこれはパラドックスですね。



個人の方がより余裕が持てそうだなと思ってる割に、踏み出せないことの大きな理由の1つです。
●クライアントと仲良く(?)付き合う、その線引きが難しいのです。

●クライアントにもう一言、苦言を言える立場を残しておきたいのです。

マーケティングの学者・研究者になりたいわけでもなく、組織内で偉くなりたいわけでもなく、、、、、、、、、、

#こりゃ、日記の公開だな(笑

 
 

2007/12/26

デザイン評価ツール・・・その4

 
 
デザイン評価ツール・・・
デザイン評価ツール・・・その2
デザイン評価ツール・・・その3

のつづき。まだやるか(笑

要は、
「汎用性の高いツール」、これって現場支援ツールになるの?

です。



で、
汎用性の高いツールを作るのは簡単です。

いや、簡単というのは語弊がありますが、要は理詰めで出来るわけだし、汎用性という大鉈を振るって、瑣末?!な現場視点を排除できるわけだしね。

閑話休題。
で、本来的な問題は、それが現場で使えるのか?現場に必要なものなのか?であると。




汎用性の高いツールの方が時代耐久性(いつまでも使ってもらえる)があるという見方もあるでしょう。特に広告代理店やコンサル業界だと。


あとは、
デザイナーさんの感性や右脳に任せる!

という風土があるなら、私も喜んで、ダイナミックな(大胆にばっさり削ぎ落とした)汎用性の高いツールを作って見せますよ。(と、大見得を切ってみる<笑)

2007/12/24

デザイン評価ツール・・・その3

 
 
デザイン評価ツール・・・
デザイン評価ツール・・・その2
のつづきです。

「汎用性の高いツールは必要か?」について

商品・サービス等の評価、これを公平な結果判断したいと思うのは、ま、普通のことですね。

一企業でも、多種多様な商品・サービスを消費者に提供してるわけですから。

ま、自動車メーカーだと基本的に自動車だけですが・・・


普通に考えて、社内の多岐にわたる商品ジャンルを公平評価したいでしょう。

でも、それにはかなり大きな壁にぶち当たります。

その時は、一企業の商品だけだと、組織的にも「諸々の大人の事情」が出てきて、組織的にいっこうに進みません(マジ、ホントに)

例えば、「広く大衆向けの□□という低額商品と、富裕層向けの△△という高額商品を横並びで評価されても困る」とか、「○○という商品は、営業とか広告とか全社的なバックアップがあったからだ」とか、



で、例えば、ユニバーサルデザインとかユーザビリティとかに、公平な目を期待したくなります。「使いやすさ等」を評価・判断する時の、一律の基準がほしいわけです。


(広く外に向くのは良いことです。企業って、他の業界の商品・サービスのことを本当に知らないですからね)

なので、マーケティング業界でも、広く売れる【指標化】【汎用性の高いツール】を検討したりもします。
というか、そういうことをしたがります。
#嫌いです!
 
 

2007/12/22

デザイン評価ツール・・・その2

 
デザイン評価ツール・・・
のつづきです。


#商品企画・デザイン企画・ブランド戦略のための【支援方法】は私にとってのマーケの命題かも。

で、「ツール」ではなく、その「運用」であり「体制」が重要だなと感じる、今日この頃。
本来的には、ユーザーのデザイン評価の視点・構造を計り、

★ユーザーの評価をデザイナー側に翻訳する、さらには
★ユーザーとデザイナーとの評価視点の共通言語化を計る

ことが目的な訳だけど、、、

「デザイン(商品)評価ツール」が出来上がると、弊害が発生します。



運用が形骸化する(要はルーチンワーク化する)ことで、翻訳作業や共通言語化がなされず、サーベイだけとなり、結果的に


●製品のデザインイメージ調査、さらにはブランドイメージ調査
だけとなってしまう。
そのブランドが持つイメージが次期型にも継承されているかのチェックだけになるとか。

さらに、デザインやブランドイメージの「ユーザーの評点」を得ることができてしまうがために、
●商品評価のうちのデザイン要素の占める割合
が計れてしまい、
●商品でなく、デザイナー(技術者)評価

にも使えてしまったり、、、、、、



ということで、、、デザイナー&デザイン側全体の管理ツールにも使えてしまうのです。
そして、このツールの本来的な意味がなくなってしまうのです。

 
 
 
 

2007/12/20

大人のゲーム?

 
LVMHグループ(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)ってのがあるよね。
なにこれ?ってぐらい、すんごいブランドの集合体です。


どうしてこうなるんだろう。


そういえば最近のうわさで、
「Nikeとアシックスで、アディダス買収?!」ってのがあったけど・・・

これも大人のゲーム?(笑
 
 
 

2007/12/19

デザイン評価ツール・・・

 
数値化は何のため?
の冒頭で書きました。

===
技術セクションの方からのオーダーは、得てしてまとまりがないものが多いです(笑
===

で、どう展開・進展していくかを考えた時に難題が多くなります。

最終商品に近いデザインセクションの人でも・・・

そう、デザインの話しで言うと、、、

マーケでは例えば、「デザイン評価ツール」なんてものを企図したりします。

これは、もともとデザイナー向けのもので、
●一般消費者がどんなデザインを求めているかを知る
●デザイン嗜好に合わせた、設計・デザインをしやすくする
ためのツールの開発を企図しています。

要は、デザイナーのために、
●上市された商品のデザインが企画側の狙い通りにはまっているか
●次期開発のためのデザイナーの参考情報を得る
という支援ツールな訳です。

これらは、メーカーで言うところの開発側の支援ツール

「売り手」ではなく「作り手」のためのマーケティングなのです。
べたで言うと、【営業】ではなく【工場】側です。



お、
マーケティング費用<研究開発費用
で書いたけど、
「技術・開発セクションを別会社にしてる企業も少なくないよね」と。
大塚製薬工場とか、本田技術研究所とか。

※「別会社」というより、メーカーの基本として、作り手=工場が【本家】なんでしょうね。




#ホールディングカンパニーなんて、、、大人のゲーム?
 
 

2007/12/18

何でも数値化は出来るけど・・・

 
ま、アンケートしてしまえば何でも数字にはなります。
マーケティングリサーチでも、実験計画でも官能調査でも、、、
ファクトベースでないものも、ま、数字になるわけです。


===
「○○を知っていますか?」という問いなら、

人間の記憶は曖昧だとしても、一応ファクト(事実)ですが、

「あなたはおしゃれですか?(おしゃれだと人から言われますか?)」という問いに、
「そう思う」との回答がファクトか否かは???なわけです。
===




あと、例えば、そうだな~、例えばデザインイメージについてですが、

===
①「あなたが○○に望む、デザインのイメージは?」との問いに、

「かわいい」デザインという回答があった場合



②「この商品のデザインイメージをお知らせください」との問いに、
「かわいい」という回答が合った場合
===

①と②は、多分意味が違います。

①の「かわいい」は「Good」に近いと思います(特に女性の場合)。で、②の「かわいい」は「Cute」とか「Pretty」に近いかなと。
 
 
 

2007/12/17

数値化は何のため?

 
技術セクションの方からのオーダーは、得てしてまとまりがないものが多いです(笑

リサーチかじっただけとか、統計かじっただけの人よりは、ずっと前向きな議論が出来ますが・・・

気持ちは分かりますが、それは数値化できないよー・・・とか。

大昔のことですが、
クルマの魅力要素として、エクステリアデザインとインテリアデザインの構成比は?(2つだけとして、6:4とかを知りたいと)という問いかけがありました。

ま、今は【AHP】(今?、少なくともその当時は知らなかった)とかいう解析手法もあるみたいだけど、
当時は困りました。


※どちらにより注力すべきかということを数値化したいという話しは、昔以上に多いようです。


で、今、同じ問いかけがあったとしても、私は断ります。
いや、断りたい(笑
いや、お遊びならやってみるのも楽しいかな(笑
(こんなことにお金使っていいのかなと思いますが・・・)
 

2007/12/15

マーケティング費用<研究開発費用

 
マーケは管理セクションではない!
では、心穏やかな私にしては珍しく厳しい口調?で、某自○○メーカーの話しをしました。
で、この話しをつづけます(笑

というのも、「大手メーカーは流石にすごいや!」と思ったので。

大昔にも同じようなことがあり、その時も思ったのですが、、、

===
某メーカーの某セクションは、マーケティング費用の無駄を無くすべく「管理セクション」としての権限を強めてきました。


プロモーション活動や広告費もそうでしょうが、まずはリサーチ費用が標的でしょうね。

#ま、それはそれで正しいと思います(笑

が、、、流石、製造業。良きモノを作ってなんぼ、の世界。



!!!そう【研究開発費】です。
その手があったか!
そりゃそうだ、【研究開発費用】は削ってないよな!
===


【研究開発費】を使ってのリサーチ・研究が増えていくのでしょう。

#「結局、マーケは、メーカーでは偉くなれない!」
#「やっぱ技術ありきだな」と(笑



技術・開発セクションだけ、別会社にしてる大手企業も少なくないよね。
大塚製薬工場とか、本田技術研究所とか。
 

消費財メーカーの使命は・・・

 
メーカーは、よりよきモノを作って、生活者に提供するのが使命です。
#違うかな?

でも、最近なんかおかしくない?

企業としての利益効率が最優先で、使命とか企業理念とか企業ドメインが無視されてる気がします。
(食品業界の賞味期限偽装とか、そんなレベルの話しではなく)

効率のため(だけ)に、マーケティングが利用される傾向があるような。
効率追求以外は、マーケティングが不要とされてるような。
(効率も重要なテーマで、マーケはそれに応えられる可能性を秘めてはいますけどね)

ちがーうっ、ちがうんだよーー。

上手く言えないけど、、、そればっかじゃないんだよと。

(短期的に)儲けることだけが最重要課題ではないんです。
・・・企業は、儲け続けないと存続できない?

・・・発展・繁栄には資金力が必要?

これに反論は出来ませんが・・・