2008/02/22

(メモ_2)

 
 
(メモ)のつづきですかね。
これもあえてタイトルにはしないでおこう。


テーマは【ラフ集合】についてです。



最近の数理系は、これまでの統計学が突き詰めてきたものとは違うようで・・・
ベイジアンネットは確率論(?)、ラフ集合は集合論(ファジーの概念に近い?)
ニューラルネットも含めて、脳科学系なのか???


ま、もちょっと勉強してから語ることにしよう。

演算スピードを早くするなどで、ファジーってのが15~20年前くらいにはやったね。
当時「ファジー数量化理論」ってのもあったけど、当時(も今も)よく分からなかったよ。
「0/1」の中間値を取るなら、SD法(セマンティックディファレンシャル)だって似たようなものなので、「数量化Ⅰ類→重回帰分析」「数量化Ⅱ類→判別分析」・・・と、どう違うのか???
数学だけの話しのようでした。



が、「集合」は「ファジー」より理解しやすそうです。





で、デザイン評価ツール①///

にも絡むとこで、コレは「目から鱗!」でした。
↓↓↓↓↓↓
http://ueyesdesign.co.jp/news/news_061008_ceatec.html


でも、既に5~6年位前の話しらしい。



#勉強不足だな>オレ


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